岡山で解体工事をするなら50年以上の実績
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> 解体工事の流れ 
解体作業の流れ解体現場では事故が起きないよう、防音シートを貼っての作業にも対応しています。その他にも環境保全のため、いろいろな施策が立てられています。また、着工前には近隣の皆様に挨拶をする等、近隣への対応も心がけています。
施工前
周囲を防音シートで囲います。
完了後、工事に着手します。
階上に中型重機の搬入を行います。
階上解体を行います。
階上解体を終え、屋上から中型重機を降ろします。
階上から躯体解体作業を始めていきます。
大型重機で地上から躯体を解体します。
外壁を解体していきます。
基礎の撤去作業を行います。
整地を行い、工事が完了しました。
解体工事のご依頼をいただいてから、工事着工、完了までの流れをご説明いたします。
Point 1
お客様と直接お話をしながら、建物の数量や構造、周囲の状況に応じたお見積りを作成させていただきます。
Point 2
見積り内容等に同意していただきましたら、
ご契約し工事契約書を交わします。
Point 3
建築延べ床面積が80㎡を超える場合、工事着工の7日前までに建設リサイクル法の届出を行います。
Point 4
電気、電話、ガス、CATV等の会社様に
端末処理のご連絡を行います。
浄化槽や便槽など汲取り清掃の手配を行います。
Point 5
近隣の方々にご挨拶及び工事の概要、日程、緊急時連絡先などのご説明を行います。
Point 6
表示看板や建物周囲に養生シートを設置し、近隣に配慮しながら適正な工事を行います。
Point 7
産業廃棄物収集運搬の許可を得たトラックダンプにて
産廃の搬出を行います。
Point 8
整地を行い、解体工事が完了となります。
Point 9
お施主様に最終確認していただきます。
Point 10
当社にて建物滅失証明書を発行いたしますので、
この書類を基に建物滅失登記を行ってください。