保有重機HEAVY EQUIPMENT

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保有重機

コンケンが保有している重機の一部をご紹介します。

KOBELCO SK400DLC-10

超ロング解体仕様のバックホーは、高層建物やビルの解体作業に特化した機械です。通常のバックホーよりもアームが長く設計されており、高い場所での作業が可能となります。そのため、操縦者は安定した操作や精密な制御が必要です。これには熟練した技術が欠かせません。

KOMATSU PC210LC-10

最新鋭のベースマシンに解体現場で求められる機能を搭載。また、アタッチメント装着可能質量が増加し、解体作業のスピードアップに貢献します。

KOMATSU PC210-11

作業高さと手元作業性を両立させ、広い作業範囲を確保することで、地下基礎部の解体作業の効率化を実現します。

KOBELCO SK210D-9

ハードな解体作業に対応するため、高強度アタッチメントを標準装備した解体専用機です。 過酷な解体現場で性能を最大限に発揮できる、解体現場の力強い味方です。

KOBELCO SK135SRD-5

一見土木標準機とほぼ同じフォルムでありながら、各部の構造強度 を高め、安全機能も充実させています。バケット装着による効率的な ガラ処理作業のほか 先端アタッチメント交換によりブレーカ作業やニブラー作業、フォーク作業でも、それぞれに高い性能を発揮します。

KOBELCO SK75SRD-3E

階上解体から木造の解体・外構工事等幅広く対応出来る小型バックホーです。排土板付きで整地作業も可能です。

中山鉄工所 デンドマンNE250J

電動自走式ジョークラッシャー。破砕機業界初の電動式+油圧式のハイブリットモデルであり、CO2排出量を削減することができ、カーボンニュートラルに貢献することが出来ます。

重機台数

移動式破砕機台数

アタッチメント台数

車両台数